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ゲームルールについて 【基本ルール】 全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が勝者となる。 勝者のみ元の世界に帰ることができる。 ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない。 ゲーム開始時、プレイヤーはスタート地点からテレポートさせられMAP上にバラバラに配置される。 プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー(勝者なし)となる。 【スタート時の持ち物】 プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は全て没収。 ただし、義手など体と一体化している武器、装置はその限りではない。 また、衣服とポケットに入るくらいの雑貨(武器は除く)は持ち込みを許される。 ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給され、「デイパック」にまとめられている。 「地図」「コンパス」「筆記用具」「水と食料」「名簿」「時計」「ランダムアイテム」 「デイパック」→他の荷物を運ぶための小さいリュック。 「地図」 → 地図にあるマップそのまま。 「コンパス」 → 安っぽい普通のコンパス。東西南北がわかる。 「筆記用具」 → 普通の鉛筆と紙。 「水と食料」 → 通常の成人男性で二日分。水はペットボトルに入っており、食料は袋入りの味なしパンを含む。 「名簿」→全ての参加キャラの名前がのっている。写真はついていない。 「時計」 → 普通の時計。時刻がわかる。開催者側が指定する時刻はこの時計で確認する。 「ランダムアイテム」 → FCUに縁のある武器・道具が1つ入っている。内容はランダム。 参戦しているキャラの物のみとは限らない。 【マップ】 支給された地図と同様。 学校、ホテル、病院、山小屋、映画館、ビル、展望台、灯台、図書館 といった施設がある 緑の部分が、森や山になっており、灰色の部分が住宅地となる 【舞台】 地図にある画像のような舞台で行われている。気候は暑くもなく寒くもないちょうどいい気候。 市街地には地図に載っていない様々な店や民家が並んでいる。 舞台の端は最初から禁止エリアになっており、その現場に目印や境はなにもないものの舞台から外に出ると、 『警告します。禁止区域に抵触しています。 あと30秒以内に爆破します。』とのメッセージが流れる。 30秒のカウントが終わらないうちに禁止エリアから出れば首輪は爆発しない。 【名簿】 参加者名簿と同じ順番で参加者の名前のみが羅列してあり、顔写真は載っていない。 【首輪】 参加者には生存判定用のセンサーがついた『首輪』が付けられる。 この首輪には爆弾が内蔵されており、着用者が禁止された行動を取る、 または運営者が遠隔操作型の手動起爆装置を押すことで爆破される。 24時間以内に死亡者が一人も出なかった場合、全員の首輪が爆発する。 放送時に発表される『禁止エリア』に入ってしまうと、爆発する。 無理に外そうとすると爆発する危険性がある。 なお、どんな魔法や爆発に巻き込まれようと、誘爆は絶対にしない。 たとえ首輪を外しても会場からは脱出できない。 【能力・制限について】 それぞれ特殊能力(※)を扱えない、取り上げられた状態でスタート。 身体能力に関しては制限はされない(体術や力をベースに戦う人間には制限はなんら掛からない)。 支給された武器・道具にそれぞれの能力が宿っており、最初にそれに触った人間が扱えるようになる。 一応武器説明の紙も付属はしてあるが、武器・道具に触れれば頭に使い方・それを扱うために必要な概念知識(魔術や意志力)が入ってくる(ただし最初の1回目に限る)。知っていた状態になると言った方が適切かもしれない。 反面、今まで持っていた魔術知識等の自身の特殊能力を構成する知識を失うこととなる。即ち、知識の置き換え(精神寄生に類似)となる。 キャラごとに能力・性格は違ってくるため、能力を使いこなせるか否かは、やはりキャラごとに(また筆者の采配によって)変化する。 特殊能力が付随していた道具の場合、道具を強奪しても、『普通の道具』としては使えるが、特殊能力は使えない。また、知識の置換も起こらない。 武器を持った能力者が死亡した場合、能力は消え去る。武器も消滅する。 特殊能力が付随していない武器もある。 玄武騎士団の大砲や斧等、本来の持ち手が能力を持っていない場合、特に能力は付随されない。多くの人には重すぎて扱えない代物だが、一部の人には当たりアイテムになりうる。基本的に本人しか扱えない。使い方は触れれば上記の通り分かる。 ※特殊能力を「身体能力のみでは為し得ない現象を可能にする」と定義する。即ち、火炎放射や分子分解、再生能力や魔術行使等。 【作品投下について】 出演キャラクターの重複を避ける目的で、事前に書き進める作品に登場させるキャラの名前を公表しておく。(これを予約と呼称) 公表形式は特に拘りは無いが、全員の目に届けば掲示板か日記かは自由。 予約してからその作品を投下する期間は1週間とする。 やむをえず期間を延ばしたい時はその旨を事前に伝えておく事。
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【基本ルール】 特設会場にて殺し合い、優勝者のみが生還できる。優勝者は一つだけ、どんな願いでも叶えてもらえる。 【スタート時の持ち物】 プレイヤーがあらかじめ所有していたものは衣服を除き全て没収。 ゲーム開始時、参加者は以下の物を「ザック」にまとめて支給される。 「ザック」 ものを無限に収納することができ、重量も感じないザック。 「参加者トランプ」 参加者全員の顔と名前が52枚書いてある。どのキャラがどのカードかは参加者トランプに。 ジョーカーはザントとオルゴ・デミーラの絵。 「地図」 会場の地図。座標を示す線が引かれている。 「コンパス」 方角が分かる普通のコンパス。 「筆記用具」 普通の鉛筆と紙。 「水・パン」 約三日は身体機能に不調を来さず過ごせる程度の水とパン。 「時計」 安っぽい腕時計。 「ランタン」 暗闇を照らすことができる。蛍光灯のため、何か特別な道具・能力でも使わない限りこれで発火させることはできない。 【切符 】 参加者に一枚ずつ配布。 一つの駅の間を電車で移動できる。 「不明支給品」 何かの道具や装備品が1~3個入っている。 【禁止エリアについて】 放送から1時間後、3時間後、5時間に1エリアずつ禁止エリアとなる。禁止エリアはゲーム終了まで解除されない。 ただし、禁止エリアでも列車で通る際には問題ない。 【放送について】 0:00、6:00、12:00、18:00 以上の時間に運営者が禁止エリアと死亡者の発表を行う。 【予約】 期限は7日間とするが、延長申請でもう7日可能。 【状態表テンプレ】 【座標(A-1など)/詳細場所/日付 時間】 【キャラ名@作品名】 [状態]: [装備]: [道具]: [思考・状況] 基本行動方針: 1. 2. 3. 【作中での時間表記】(0時スタート) 深夜:0~2 黎明:2~4 早朝:4~6 朝:6~8 午前:8~10 昼:10~12 日中:12~14 午後:14~16 夕方:16~18 夜:18~20 夜中:20~22 真夜中:22~24 3: ルール 制限解説 ◆vV5.jnbCYw :2021/02/18(木) 17 38 36 ID .Igrixhs0 【能力制限・支給禁止アイテム】 【ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス】 ゲーム版準拠 トライフォース、影の結晶石、陰りの鏡のカケラ 支給禁止 リンクの参戦は人間状態のみ。ただし何らかのトリガーで獣になるかも 【ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち】 ゲーム版準拠(小説、漫画版はオリジナル設定あり) 職業はPS版、3DS版どちらにするかは書き手に委ねます。 禁止魔法・特技 ザオラル、ザオリク、ニフラム、ルーラ リレミト ホイミ系の効力は10分の1ほどに制限されます。メガザルは全回復のみです バシルーラ、突き飛ばしなどの技で飛ばされた先は、会場内のどこかに限定されます じわれ、冥道封魔、他のザキ系も一人の相手に連続して使い続けない限り、効果を発揮しません。 世界樹の葉は、使用可能ですが、使える対象は自信と死亡して1分以内のキャラだけです。また、作中で誰かに1枚支給された場合、それ以降誰にも支給されません。 【ペーパーマリオRPG】 ゲーム版準拠(漫画版は一部省かれてるステージ、異なる展開などあり) バッジはこの作品だけではなく、全参加者がつけられますが、BPの概念がないため一人2つまでです。 FPの共有が出来ないため、原作でFPを使う技は、体力消費と言う形になります。 禁止アイテム ヤッツケアタック、ヤッツケーレ、 【ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない】 禁止アイテム スタンド発現の弓と矢 4部以外の支給品を配布してもOKです(1部のブラフォードの剣など) ただし、スタンドDISCは配布厳禁(スタンドがある支給品(猫草など)はOK) スタンドは誰でも見えます 仗助のクレイジーDは、回復にはいつもより時間がかかります(瀕死からの全快には5分ほど) 吉良のスタンドは、バイツァダスト禁止です 重ちーのハーヴェストは、移動範囲が本人の目の届くまでになります。 【FINAL FANTASY IV】 禁止魔法 レイズ、アレイズ、テレポ 制限魔法 トード、ポーキー(何か措置を取らなくても、術者の死亡や一定時間経過で解除されます) 支給禁止アイテム フェニックスの尾、非常口、クアールのひげ 【新世界より】 小説版準拠(把握に関してはアニメ版でも問題ないが、漫画版だと違う点がある) 攻撃抑制・愧死機構の制限を一部解除。仮に呪力で人間を殺害しても、反動を受けることはない。 ただし、力そのものはある程度弱まり、目に入った者を作中のように対象を一瞬で殺害したり、数百キロ以上の物を動かしたりすることは不可能。 早季の物質復元呪力や、覚の鏡呪力などは、制限されない。 ストーリーの粗筋は小説・アニメ版準拠です。 【無能なナナ】 漫画版準拠 小野寺キョウヤ 不死身の能力に制限。一度死ねばしばらくは復活できない 佐々木ユウカ ネクロマンサーの能力に制限。操れる死者は一度に一人のみ ミチル、レンタロウは特になし 【魔界大冒険】 漫画版準拠 使用できる秘密道具は、漫画版、または映画版(新・旧問わず)に出てきた、道具限定。 ただし、もしもボックス、どこでもドアは使用できない。 取り寄せバッグは取り寄せられる範囲が限られる。 石ころ帽子、モーテン星、タケコプターはエネルギーが切れるのは原作よりずっと早い。また、何らかの手段でエネルギーを回復出来るかも。 デマオンの不死身の能力は無くなっている。心臓は体内にあり、銀のダーツでなくてもそのほかの武器・技で死亡する可能性もある。
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, -‐- 、 / `丶、 / _ア乍r、 `丶、 フォフォフォ・・・ ( l´ [イ从]  ̄゛` ┐ ) こ二二二ニニ==-|'´ どうやらこの特殊ルール「地雷ゲーム」には・・・ r||=,=、=,= |f゙lミ| 特別講習・・・・・・. l||`=ァ′`= ′|リミ| l /__二ヽ ハミ| レクチャーが必要だっ・・・・・・!. llヨヨヨヨヨヨラ / ヾ|\_ _l  ̄ ̄ ̄ / │ != 三三 =|l___/ /| | l │ヽ / l | | | ヽ/ | | ◆基本ルール 対戦の流れ 1.ホストが地雷キャラを指定(複数指定可)して募集する 2.初戦はホスト、クライアントともランダムでキャラ選択 3.勝者はそのまま、そのキャラクタを使用。敗者はランダムでキャラ選択 4.ランダムキャラ選択時した際に、地雷キャラが出たら対戦終了後に地雷ゲームは終了。 地雷キャラを引いた人が負け。 地雷キャラが出なければ、敗者はランダムキャラ選択し対戦する。 これを繰り返すというもの。 ◆メインキャラによる連戦防止のための追加ルール 勝者側が2連勝した場合、次の対戦は両者ともランダム選択を行う。 この時、勝者側が地雷キャラを引いてもセーフ。 勝者側が引き続き勝ったとき、そこで地雷ゲーム終了。3連敗した者が負け。 勝者側が負けた場合、仕切りなおし(カウントリセット)で両者ランダム選択から 対戦を続ける、というもの。 ズレが発生した場合は、その対戦は仕切りなおし。そのとき、デッキ選択は自由ですが、 キャラのカラー選択時にランダム選択ボタンでデッキもランダム選択できるので、それも一興かと。
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ハウスルール LEDアグリコラにて採用されている、ハウスルールに関して記載します。 初回ラウンドの手番 初回ラウンド(通常は1ラウンド目、ゼロラウンドを採用した場合はゼロラウンド目)に関してのみ、手番は通常通り1番手から順番に行って一周した後、最終手番の人が続けてプレイし、最終手番から逆回りでラウンドの最後が1番手になるようにする。 1番手→2番手→3番手…→6番手→6番手→5番手→4番手…→1番手 というような流れ。 ゲームバランスを考慮した場合に、最適との声を聴き採用。 なお、このルールを採用する場合、食料は1番手以外3飯、1番手は2飯である このルールに関して、これ以外の部分に変更はなし。 移動するカードも、矢印の向き同様、左側のプレイヤーにカードが移動する(手番が逆回りの際に、逆転してカードが移動する、ということはない) 甘えマス 公式ルールにはない(らしい)、4人戦以下の場合の『家畜市場or5ラウンド以降ちょっと子供が欲しい』と『木1を払って厩を建てるそして/またはパンを焼く』のマスは、基本的に採用する これについて、5人戦に厩パンを採用するかどうかが議論としてあるが、保留中
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【ジャンプキャラ・バトルロワイアルとは?】 少年ジャンプのキャラクターたちでバトルロワイアルをしようという企画です。 2ちゃんねるで現在進行中。 少年ジャンプやバトルロワイアルを知らないという人は全国の本屋さんへどうぞ。 また、これはあくまで二次創作企画であり、集英社や各作品の作者等とは一切関係ありません。 【基本ルール】 全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が勝者となる。 勝者のみ元の世界に帰ることができる。 ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない。 ゲーム開始時、プレイヤーはスタート地点からテレポートさせられMAP上にバラバラに配置される。 プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー(勝者なし)となる。 開催場所は作られた「ミニ日本」であり現実世界ではない。海上に逃れようと閉鎖空間の壁にぶつかり脱出は不可。 【スタート時の持ち物】 プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は全て没収。 ただし、義手など体と一体化している武器、装置はその限りではない。 また、衣服とポケットに入るくらいの雑貨(武器は除く)は持ち込みを許される。 ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給され、「デイパック」にまとめられている。 「地図」「コンパス」「筆記用具」「水と食料」「名簿」「時計」「ランダムアイテム」 「デイパック」→他の荷物を運ぶための小さいリュック。 「地図」 → 白紙、禁止エリアを判別するための境界線と座標のみ記されている。 「コンパス」 → 安っぽい普通のコンパス。東西南北がわかる。 「筆記用具」 → 普通の鉛筆と紙。 (デスノートへの記入含む) 「水と食料」 → 通常の成人男性で二日分。 「名簿」→全ての参加キャラの名前がのっている。 (ただし写真なし。デスノート対策) 「時計」 → 普通の時計。時刻がわかる。開催者側が指定する時刻はこの時計で確認する。 「ランダムアイテム」 → 何かのアイテムが一つ入っている。内容はランダム。 ※「ランダムアイテム」は作者が「エントリー作品中のアイテム」と「現実の日常品」の中から自由に選んでください。 必ずしもデイパックに入るサイズである必要はありません。 また、イベントのバランスを著しく崩してしまうようなトンデモアイテムはやめましょう。 【「首輪」と禁止エリアについて】 ゲーム開始前からプレイヤーは全員、「首輪」を填められている。 首輪が爆発すると、そのプレイヤーは死ぬ。(例外はない) 開催者側はいつでも自由に首輪を爆発させることができる。 この首輪はプレイヤーの生死を常に判断し、開催者側へプレイヤーの生死と現在位置のデータを送っている。 24時間死者が出ない場合は全員の首輪が発動し、全員が死ぬ。 「首輪」を外すことは専門的な知識がないと難しい。 下手に無理やり取り去ろうとすると首輪が自動的に爆発し死ぬことになる。 プレイヤーには説明はされないが、実は盗聴機能があり音声は開催者側に筒抜けである。 開催者側が一定時間毎に指定する禁止エリア内にいると首輪が自動的に爆発する。 【放送について】 放送は6時間ごとに行われる。放送は魔法により頭に直接伝達される。 放送内容は「禁止エリアの場所と指定される時間」「過去6時間に死んだキャラ名」「残りの人数」 「管理者(黒幕の場合も?)の気まぐれなお話」等となっています。 【能力の制限について】 こちらを参照。 【舞台】 主催者3キャラの作った仮想空間が舞台で 面積は東京23区の半分程度 地形は日本列島(沖縄県、他島は除く) 季節は北海道 冬 日本海側 秋 太平洋側 秋 九州、四国 夏 乗り物は列島の端と端をつなぐ無人蒸気機関車が定期的に走っている。 都市部はあるが無人。主催者側が人間の世界を模して作成したものなので 実際に生活できるようには作られていない。人の痕跡なし。ガス、水道、電気 食料なし。建物が密集しており隠れるのに最適……かもしれない。 海は移動禁止区域。入ると脱出者とみなされて首輪爆発。 【作中での時間表記】 深夜:0~2 黎明:2~4 早朝:4~6 朝:6~8 午前:8~10 昼:10~12 日中:12~14 午後:14~16 夕方:16~18 夜:18~20 夜中:20~22 真夜中:22~24 【SSを本スレに投下する時の注意事項】 ・書き手はあくまで『リレー小説』である事を考えてストーリーを書きましょう(整合性を考えて!) ・投下する際は他の人が考えてるSSと被らない様に、なるべくSSに出てくるキャラの予約をして下さい。 ・予約の期限は3日まで。期間中に書ける自信がない人は無謀な予約は控え目に。 ・SS投下後は修整を求められる事等があるため投下する時は『トリップ必須』です。 ・基本的なルールは他のSS、まとめサイト、感想スレを一読して参考にして下さい。 【NGについて】 ssが投下された後、 ①48時間以内に正当な理由あるNG審議要請が出され、 ②その要請に基づいて皆で議論し、NGが妥当とされた場合、 作者は48時間以内に意思表明をする。 そして修正する意思があるならそこから48時間以内に修正ss投下。 規定時間内に意思表示がなされなかった場合、該当ssをNG認定する。 ただしNG認定後、当該SS登場キャラに 新しい動きがないうちに修正SSを書き上げたなら自由に投下可能 スレの意志の大半に支持されて修正要請がされて48時間以内なら何回でも修正は可
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推理系ゲーム 検査官パーカー 検査官になって、犯人を捜すゲームです。 まずゲームのやり方が説明されます。 でも英語で書いてあるのでみなみには なんっっにも分かりませんww(ニコ! 『~~・・play~・・』みたいなのが (『play』と書いてあって、クリック出来たらソレです) あります。それを押すとゲームスタートです。 ㊨の方のブロックをクリックして、左の人物や凶器の ブロックを適当に(ぇ)クリックしていきます。(爆 ぇ~と、何回か間違えるとゲームオーバーになるみたいです。 とにかく頑張ってください** 検査官パーカー
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ルール投下用テンプレ 【特徴(コンセプト)】 【世界観】 (なくても可) 【方針】 (TCG型 or 共有型) (マス目型 or 対面型) 【デッキ枚数】 【勝利条件】 【予測プレイ時間】 【実際の流れ】 ゲーム進行 戦闘ルール 【カードの種類】 ○○、△△ 【カード例】 1枚のカードの項目(HP、ATKやらコストやら)必須 【カード以外で必要なもの】 ※原則なし 【その他】 カードのレアリティ等
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◎ゲーム進行上の心得【安価について】 【スレの進行について】 【交渉事のお約束】 【単純な会話の約束事】 ◎聖杯大戦中の決まりごと【聖杯大戦におけるルール(監督役制定)】 【交戦禁止区域について】 【中立地帯について】 ◎聖杯大戦中の進行ルール◯交流パート ◯調査パート ◯戦争パート ◯月の裏側“化外の地”の探索 ◎ゲーム進行上の心得 【安価について】 物語の要所要所で、安価によって発言や行動を決める場面がある その上で、選択された安価にアライメント・これまでの行動や発言・常識フィルターによる補正が入る 意味不明なものや面白くないギャグなどは弾かれるものの、安価の枠は潰してしまうので自重して下さい 主な失敗パターン 状況の誤解 安価内容の誤解 情報の抜け、記憶違い、早とちり デマ情報に乗せられた 考え過ぎ ネタで悪ノリ 言葉や言い回しが悪かった ▲上へ 【スレの進行について】 スレの荒れを招きそうなレスは自重して下さい その様なレスがあった際も出来るだけ触れずに流して下さい 度が過ぎると削除対象となります 主な荒れネタ 特定のキャラのディスり。人生評価や善悪議論 出演キャラと原作キャラの過度の同一視 過度の効率志向。自分と方針が合わない人への罵倒 特定の嗜好や性癖のディスりやゴリ押し、善悪議論 作者に対する、好みの展開や嫌いな展開の牽制 メタな展開予測 ネタで悪ノリ 不機嫌時の周囲への八つ当たり キャラや神話同士を比較しての最強議論 ▲上へ 【交渉事のお約束】 最低限の礼節を守り、不用意にこちらの情報を明かす様な真似は控える 義理人情を期待しない。その逆に施しを与える様な真似もするべきではない 要所要所、必要な所ではへたらず、強気に出る 目的や意見がよく分からない相手なら、先に交渉条件を出させて「欲しいもの、欲しくないもの」の情報を集める 本人の考えは、本人の頭の中にしか無い。聞いて口に出させる以外には入手不可能 会話が可能な相手か否かは、行動や言動である程度判断可能。会話が可能なら話してみるべき 会話に失敗して相手を怒らせたとしても、言葉が通じる内なら挽回可能。いきなり絶縁されなければセーフ ▲上へ 【単純な会話の約束事】 相手の気持ちを察する 良い台詞を言ってやろう、と意気込み空回りするのは止めましょう。黒歴史の誕生です 自分の事を一方的に捲くし立てるのではなく、相手の意見を聞きだすよう話の流れを持っていきましょう 出会い頭の箇条書きでの質問攻めは怒られる ▲上へ ◎聖杯大戦中の決まりごと 【聖杯大戦におけるルール(監督役制定)】 聖杯大戦では以下の行動を行った場合、追記されたペナルティが与えられる。 「交戦禁止が指定された区域での攻撃行動/所有サーヴァントの全ステータス1ランク低下」 「同区域での戦闘行為/所有サーヴァントの宝具使用禁止」 「中立地帯での攻撃、及び戦闘行為/上記2つのペナルティを両方同時に適用」 「監督役、管理人、番人への攻撃行動/令呪1画分の剥奪」 以上のペナルティは違反した時点で即座に執行される。 令呪剥奪以外のペナルティに関しては、基本「違反したその日の終了」で解除される。 ただし、重犯の場合は「+1日」ずつ科せられるペナルティ期間が延長される。 「ジョーカー」及び「エース」のマスターはこのルールとペナルティは適用されない。 同時に、両マスターはこのルールによる保護もされない。 ▲上へ 【交戦禁止区域について】 ・【昼間】に時間設定がされている間、「レジスタンス」及び「西欧財閥」の両陣営の「拠点」として 設定されている区画全域が、敵対陣営に所属する者にとっての【交戦禁止区域】となる。 ・この【交戦禁止区域】の設定は、【夜間】の間はどちらか片方の陣営のみ解除される。 解除される側の設定は、日が変わる毎に変更される(1日ごと交互に攻める側と守る側が変化する) ・また7日(一週間)に一度、全面的に【交戦禁止】が解除される戦争日が存在する。 ▲上へ 【中立地帯について】 ・中立地帯は「管理人」が預かる全面的な非戦闘指定区域。 侵入フリーのエリアと、侵入に「管理人」の許可が必要なエリアが存在する。 ・「監督役」もルール上のペナルティを設定しているが、それとは別に【中立地帯】での攻撃、及び 戦闘行為に対して、「管理人」は独自に処罰する権限を持つ。 ・またサーヴァントを失い「敗北者」として認定されたマスターは、「管理人」に保護を求める事ができる。 ▲上へ ◎聖杯大戦中の進行ルール 聖杯戦争中における戦闘以外での進行ルールを以下に提示する。 聖杯大戦における1日の流れは主に「交流パート」「調査パート」「戦争パート」の3つに大きく分けられる。 【夜間】に行われる「戦争パート」を除く「交流パート」と「調査パート」は、どちらから先に処理をしても構わない。 各パートの詳細については以下の通り。 ▲上へ ◯交流パート 文字通り、交流可能なキャラクターと交流を行うためのパート。時間帯は【昼間】となる。 交流は「レジスタンス」「西欧財閥」の両陣営に対して行う事ができる。 基本、各陣営の「トップ」とその人物に近しい参加者、及びそれ以外の参加者と 2つのグループに分けて「交流」が行われる。(イベントや状況次第でその限りではない) どのような交流を行うかは事前に安価でその内容を決定し、その内容に沿った形で 交流イベントが進行するという流れになる。 尚、両陣営以外のキャラクターに関しては、「調査パート」等での接触が基本となる。 ▲上へ ◯調査パート 聖杯大戦に関する調査を行うためのパート。時間帯は【昼間】となる。 「番人」「管理人」「監督役」との交流も兼ねており、彼らの協力を得る事で聖杯大戦の裏を調査していく。 また「大聖堂」などの施設利用もこのパートで行われる事となる。 単純な情報収集以外にも、特定のイベントや戦闘などが発生する場合もある。 調査パートで発生する特殊イベントの進行ルールに関してはまた後述する。 ▲上へ ◯戦争パート 文字通り、聖杯大戦を進行するためのパート。時間帯は【夜間】となる。 このパートに関しては、自発的に動かなくともイベントが発生する場合もある。 自発的に行動する場合はその都度行動内容を指定し、それに合わせてイベントが発生していく。 イベントの内容に関しては大まかな方向性はランダムで決定し、指定した行動内容や状況と合わせて イベントが進行していく形となる。 尚、グッドイベントが引かれた場合はその都度その内容を決定する。 「戦争イベント表」 0:全面攻撃が発生!陣営の全戦力が激突し、「エース動向表」を3回振り、 1の任意で結果を採用する。 1:激しい戦闘が繰り広げられる。陣営の主戦力が攻撃に加わり、「エース動向表」を1回振る。 2:激しい戦闘が繰り広げられる。陣営の主戦力が攻撃に加わり、「エース動向表」を1回振る。 3:戦闘開始。威力偵察などの簡単な戦闘が発生する。「エース動向表」を1回振る。 4:戦闘開始。威力偵察などの簡単な戦闘が発生する。「エース動向表」を1回振る。 5:様子見。両陣営とも簡単な攻防が行われるのみ。「エース動向表」を1回振る。 6:様子見。両陣営とも簡単な攻防が行われるのみ。「エース動向表」を1回振る。 7:異常なし。両陣営に動きはない。「エース動向表」を1回振る。 8:異常なし。両陣営に動きはない。「エース動向表」を1回振る。 9:グッドイベント。 「エース動向表」 0:黒幕による介入!エースは黒幕の提供した戦力と共に、任意の陣営を襲撃する。 1:黒幕による介入!動向表の結果を振り直す。その結果「9」が出た場合は「0」として扱う。 2:戦闘開始。任意の陣営に襲撃を行い、同時に黒幕による介入も行われる。 3:戦闘開始。任意の陣営に襲撃を行う。 4:戦闘開始。任意の陣営に襲撃を行う。 5:様子見。特に目立った動きはない。 6:様子見。特に目立った動きはない。 7:様子見。但し、キル夫に対して個人的な接触を行う。対応は状況次第。 8:様子見。但し、キル夫に対して個人的な接触を行う。対応は状況次第。 9:グッドイベント。 ▲上へ ◯月の裏側“化外の地”の探索 今作において、聖杯大戦の進行と同時に行われる月の裏側の探索に関するルールを記述する。 一度の探索に付き「5回」、専用のイベント表を振り、その結果に照らし合わせて進行していく。 イベント表の詳細に関しては以下の通り。 尚、グッドイベントが引かれた場合はその都度その内容を決定する。 「月の裏側探索表」 0:悪意による介入。「探索進行度」+0%、及び特殊エネミーとの遭遇が発生する。 1:立ちはだかる障害。「探索進行度」+5%、及びボスエネミーとの遭遇が発生する。 2:困難な道程。「探索進行度」+10%。5点以下の任意のダメージを受ける事で、同数の経験値を獲得。 3:困難な道程。「探索進行度」+10%。5点以下の任意のダメージを受ける事で、同数の経験値を獲得。 4:順調な行程。「探索進行度」に+15%する。 5:順調な行程。「探索進行度」に+15%する。 6:異常なし、非常に順調。「探索進行度」に+20%する。 7:異常なし、非常に順調。「探索進行度」に+20%する。 8:ラッキーチャンス。「探索進行度」に+20%した上で経験値を「10点」獲得する。 9:グッドイベント。 ※2、3はダメージを受ける対象が「コンラ」でなければ経験値を獲得できないものとする。 “化外の地”は複数の階層に分かれており、「探索進行度」が100%になる事でその階層をクリアーした事になる。 階層をクリアーする事で、何らかのデータを得たり、特定のイベントが発生する。 幾つの階層をクリアーする必要があるか等の情報は、本編の進行で順次開示されていく形となる。 【要点3行】 ・合計で5回イベント表を振る。 ・「探索進行度」の合計が「100%」になったら階層クリアー。 ・低い目は「探索進行度」が低い代わりに経験値ゲットのチャンス。 ▲上へ
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ゲームルール 【ルール】 当企画はTYPE-MOON原作の「Fateシリーズ」の設定の一部を元にした、リレーSS企画です。同作中の魔術儀式「聖杯戦争」を元にし、参加者達が聖杯を賭けて戦う企画となっております。 最終的な参加者の数は、20組前後を予定しております。 サーヴァントについては、原作における通常7クラスの他に、エクストラクラスを割り当てることも可能です。 最終予選のルール上戦闘が発生する可能性がありますが、無理に戦闘を書く必要はありません。最終予選を戦わずに勝ち抜く参加者もいると思うので、そのあたりは後から企画者が調整します。ただし、そうした調整が必要になるため、1作で2組以上の参加者を脱落させることはご遠慮ください。 最終予選の間は、ルーラーが出張ってきたり干渉したりしてくることはありません。 投下作品数に制限は設けません。一人の書き手さんが一作書くのも、100作書くのも自由です(全部採用するとは言ってない)。 投下がない場合は、企画者が一人でちまちま投下していく形になります。泣き出す前に構ってもらえると嬉しいです。 【設定】 「Fate/EXTRA」に登場する月の聖遺物・ムーンセルによって形成された、電脳空間が舞台となります。 高さ数百メートルの巨大な「世界樹」の上に建造された、「魔術都市ユグドラシル」という舞台設定です。 ユグドラシルは「Fateシリーズ」設定における、現代の魔術師達が作り出した街という設定です。街並みも現代の欧州のものです。文化水準は現代のものですが、科学よりも魔術の産物によって支えられています。特に通信技術は顕著となっており、固定電話がせいぜいで、インターネットや携帯電話は存在していません。 世界樹自体が莫大な魔力を内包しており、その魔力によってユグドラシルでの生活が成り立っています。電線は通っていませんが、魔力の伝達によって代用されています。また、この魔力が守りとなっているため、滅多なことがない限り、火事で世界樹が全焼したりはしません。 魔術師達は、魔力を汲み上げるための何らかの術を用いて、研究用の魔力を確保しています。こうした術か、あるいは各家庭に繋がっている魔力線を用いない限り、不正に魔力を汲み上げることはできません。エネルギー泥棒ダメ、ゼッタイ。 街の足元は石畳で舗装されており、自然保護区エリアには、植物を植えるための土もあります。立地が立地なので、ところどころにクソデカい枝が飛び出してたりします。 【NPCについて】 ユグドラシルは曲がりなりにも街であるため、NPC(ノン・プレイヤー・キャラクター)が生活しています。ほとんどが電子的に生成された仮初の人格ですが、一次予選に落選した人間も数十人ほど紛れています。 作られたNPCの中には、マスター及びサーヴァントと縁があった人物がいるかもしれません。彼らは、そのマスターやサーヴァントが見ても、自分がよく知っている人物だと思うほど、完全に見た目も性格も再現されております。ただし、固有の能力は再現されておらず、他のNPCと同程度の存在として扱われています。 魔術都市という設定なので、NPCの中には、戦闘能力を持った魔術師も存在します。万一戦闘になってもサーヴァントであれば瞬殺できますが、戦闘能力を持たないマスターの場合は、危険な目に遭うかもしれません。 サーヴァントによる「魂食い」は制限されていません。ただしあまりやり過ぎると、NPCの間で噂が立ち、他のマスターから感知されやすくなります。一応ユグドラシルには警察機関もありますが、基本ガバガバ警備であり、聖杯戦争の妨げとなることはありません。 【サーヴァント及びマスターについて】 参加マスターは元の記憶を封印された上、偽りの経歴と記憶を与えられた形で、ユグドラシルへ送られています。その中で本来の記憶を取り戻すことが、本聖杯戦争の一次予選です。 マスターが記憶を取り戻すと、聖杯戦争の知識とサーヴァントが与えられます。登場話SSの開始時点で記憶が戻っているのか、SSの最中に記憶が戻る展開になるのかは、書き手さんの自由とします。 マスターが死亡した場合、サーヴァントは魔力が切れると同時に消滅します。しかし、消滅する前に他マスターと契約を交わせば、これを免れます。 サーヴァントが死亡した場合、マスターは数時間後に脱落と見なされ、「強制退場」となります。しかし、消滅する前に他サーヴァントと契約をかわせば、これを免れます。 【予約ルール】 予約開始は2015/9/6(日)0 00となります。 予約期間は7日間、申請があれば3日まで延長可とします。 【時刻の区分】 深夜(0~4) 早朝(4~8) 午前(8~12) 午後(12~16) 夕方(16~20) 夜間(20~24) 毎日0時および12時に、定期放送が行われます。 【状態票テンプレ】 本戦開始後にご利用ください。 【X-0/場所名/○日目 時間帯】 【名前@出典】 [状態] [令呪]残り◯画 [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針: 1. 2. [備考] 【クラス(真名)@出典】 [状態] [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針: 1. 2. [備考]
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ルール 基本事項 当サーバー(ゆず鯖)はマインクラフトのマルチサーバーとして無料でご利用いただけます。 事前の登録等は必要ありません。 日本語mod推奨です。できれば導入してから参加をお願いします。 荒らしと認められる行為を行ったり、ゲーム内外を問わず悪質な言動(暴言など)が見られた場合はアカウントBAN、またはIP BAN対象となる場合があります。 BANは事前の告知なしで実行される場合があり、悪質な場合はアカウント名やIPアドレスを当サイトで公開することがあります。 荒らしの被害に対しては、できる限りの対応をしたいと思いますが、全部もと通り、または、ユーザー様の思い通りにならない場合がございます。ご了承ください。 クリーパー等に地面や建物を破壊された場合、必ず直してください。 マナー お互いに気持よく遊べるよう、基本的なマナー(挨拶など)はしっかりお願いします! 理解できる日本語をしゃべってください。(管理人が対応できるのは日本語のみです。) 禁止事項 いずれかに該当した場合、荒らしとみなされBAN対象となる場合があります。 基準について不明な点があれば必ず事前にご質問ください。 他プレイヤーの建築物/設置物を同意なしに改変/破壊する行為。 他プレイヤーの所有物を盗んだり、故意に喪失させる行為。 同意なしに故意に他のプレイヤーにダメージを与える行為。(基本的にできません。) 参加者を不快にさせるような非常識な建物を作り、警告しても改善されない場合。 ゆず鯖に重い負荷を与えるような構造を建築し、警告しても改善されない場合。 ブロックの透過や不自然な移動/ステータス/能力/レーダー機能などを実現するクライアントを使用する。 チャット、掲示板、外部Webサイトにて悪質な発言が見られた場合。 バグや、管理上の不具合を意図的に利用し、管理や他プレイヤーに迷惑をかける行為。 サーバーアドレスを無断で外部で公開する行為。 ゲームに関することで、派閥などに類するものを組織し、普及を進めるなどゲーム内外で悪影響を及ぼす行為。 ゆず鯖や参加者に関係した内容で、常識的なマナーに反する動画や音声をインターネット上に無断でアップロード・配信する行為。 サーバー運営を妨害するような行為。 以上のいずれかに該当するような行為を発見し通報できる場合は、お問い合わせからメールにてご報告ください。 建築について 基本的に土地などは決まっておりませんが、景観を著しく害する建築物は、建築者への告知、同意を得ずに破壊する場合がございます。 建築物には必ず沸きつぶしをしてください。屋根の上も忘れずに! 既存の村か、道路に沿って建物を建築してください。 配信・録画について 生放送に配信、録画については、特に規制いたしませんが、他プレイヤーの同意を得た上で、配信を行ってください。 事後報告でもいいので、管理者(ID intorasuto)に知らせていただけるとうれしいです。 上記のことを守って、他プレイヤーと仲良く、楽しんでください!